2019年05月15日

温暖化対策に注目のCO2の28倍も温室効果があるメタンガス

温暖化対策に注目のCO2の28倍も温室効果があるメタンガス
牛


地球温暖化対策に注目されがちな二酸化炭素CO2よりも28倍も温室効果があるとされるメタンガスは、世界の温室効果ガス排出量の実に16パーセントを占めているとされ、メタンガスの対策も色々考えられているようですが、その中でなんど牛のオナラやゲップもメタンガス対策には重要な要素の一つなのだそうです。

牛1頭が1日に排出するメタンガスは、だいたい160~320リットルもあるとされ、地球上に約15億頭の牛がいるということは、かなりの量のメタンガスが牛から発生していると言うことで、様々な対応策が研究されています。

オーストラリアの大学でカギケノリと呼ばれる海藻を飼料に混ぜることで、メタンガスの発生が低下することが分かって来たのだそうで、今後さらに研究して実現化すれば、世界的なカギケノリを含む飼料が普及するかもしれません。

牛のDNAの研究で遺伝的にメタンの排出量の少ない牛を繁殖させる研究も進んでいるようで、CO2の温暖化対策では経済活動を低下させるという懸念からなかなか進まない部分がありますが、牛のメタンガスによる地球温暖化対策は、もしかしたら進めやすい有効的な一つになるかもしれません。

地球上に約15億頭の牛が生息していることは、食料や乳製品の為に飼われていることが大部分を占めているということでしょうが、その牛が元で発生されているメタンガスが地球の温室効果ガスとなっているというのは、ちょっとビックリするような真実のようです。



Posted by snakegjk at 09:11

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